阿吽の呼吸の由来とは?サンスクリット語から読み解く語源と意味
言葉に出さなくても、お互いのタイミングがピタリと合う。 そんな絶妙な連携を指す「阿吽の呼吸」という言葉の由来は、古代インドのサンスクリット語にあります。 サンスクリット語のアルファベットの最初の音である「ア」と、最後の音 … 続きを読む
言葉に出さなくても、お互いのタイミングがピタリと合う。 そんな絶妙な連携を指す「阿吽の呼吸」という言葉の由来は、古代インドのサンスクリット語にあります。 サンスクリット語のアルファベットの最初の音である「ア」と、最後の音 … 続きを読む
「杜撰(ずさん)」の由来は、中国の宋(そう)の時代に実在した「杜黙(ともく)」という詩人の、詩の作り方(撰)にあります。 当時の中国の詩には厳格なルールがありましたが、彼の作る詩はそのルールに合っていないことが多くありま … 続きを読む
「覆水盆に返らず」の由来は、古代中国の周の時代に活躍した軍師である太公望(呂尚)と、その元妻にまつわる故事とされています。 一度器からこぼれ落ちた水は二度と元には戻せないように、一度離縁した夫婦の仲は決して修復できないこ … 続きを読む
「破竹の勢い(はちくのいきおい)」の由来は、中国の歴史書『晋書(しんじょ)』に記された、古代中国の名将・杜預(とよ)が放った言葉にあります。 竹は最初の数節に切れ目を入れて割れば、あとは刃を当てるだけで一気に最後まで割れ … 続きを読む
四面楚歌の由来は、古代中国の歴史書である司馬遷の「史記」に記された、項羽と劉邦による「垓下の戦い」の逸話です。 敵軍に完全に包囲された項羽が、四方から自分の故郷である楚の国の歌が聞こえてきたことで、味方がすでに降伏してし … 続きを読む
乾坤一擲(けんこんいってき)の由来は、中国唐代の文学者である韓愈(かんゆ)が詠んだ漢詩「鴻溝を過ぐ(こうこうをすぐ)」にあります。 この詩は、はるか昔に起きた「項羽と劉邦(こううとりゅうほう)」の天下を懸けた戦いを題材に … 続きを読む
「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」の由来は、徳川家康ゆかりの地である駿河国(現在の静岡県)の名物や、高いものを順番に並べたという説が最も有力とされています。 お正月の初夢に見ると縁起が良いものの順番として広 … 続きを読む
「いたちごっこ」の由来は、江戸時代後期に子どもたちの間で流行した「同名の手遊び(ごっこ遊び)」です。 決して、動物のイタチが野原で永遠に追いかけっこをしている習性から生まれた言葉ではありません。 互いの手の甲をつねって重 … 続きを読む
「五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)」の由来は、古代中国の思想書『孟子(もうし)』に記された、戦場から逃げ出した二人の兵士にまつわる故事です。 五十歩逃げた兵士が、百歩逃げた兵士を「あいつは臆病者だ」と笑ったエピソードから、 … 続きを読む
虚心坦懐の由来は、中国の古典に登場する「虚心」と「坦懐」という別々の言葉が、後世になって日本で結びついたものです。 古代中国の思想書である『荘子』などにみられる、心にわだかまりを持たない状態を指す「虚心」と、平らで穏やか … 続きを読む