破竹の勢いの由来とは?三国時代を終わらせた名将の語源を解説
「破竹の勢い(はちくのいきおい)」の由来は、中国の歴史書『晋書(しんじょ)』に記された、古代中国の名将・杜預(とよ)が放った言葉にあります。 竹は最初の数節に切れ目を入れて割れば、あとは刃を当てるだけで一気に最後まで割れ … 続きを読む
「破竹の勢い(はちくのいきおい)」の由来は、中国の歴史書『晋書(しんじょ)』に記された、古代中国の名将・杜預(とよ)が放った言葉にあります。 竹は最初の数節に切れ目を入れて割れば、あとは刃を当てるだけで一気に最後まで割れ … 続きを読む
四面楚歌の由来は、古代中国の歴史書である司馬遷の「史記」に記された、項羽と劉邦による「垓下の戦い」の逸話です。 敵軍に完全に包囲された項羽が、四方から自分の故郷である楚の国の歌が聞こえてきたことで、味方がすでに降伏してし … 続きを読む
乾坤一擲(けんこんいってき)の由来は、中国唐代の文学者である韓愈(かんゆ)が詠んだ漢詩「鴻溝を過ぐ(こうこうをすぐ)」にあります。 この詩は、はるか昔に起きた「項羽と劉邦(こううとりゅうほう)」の天下を懸けた戦いを題材に … 続きを読む
「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」の由来は、徳川家康ゆかりの地である駿河国(現在の静岡県)の名物や、高いものを順番に並べたという説が最も有力とされています。 お正月の初夢に見ると縁起が良いものの順番として広 … 続きを読む
「いたちごっこ」の由来は、江戸時代後期に子どもたちの間で流行した「同名の手遊び(ごっこ遊び)」です。 決して、動物のイタチが野原で永遠に追いかけっこをしている習性から生まれた言葉ではありません。 互いの手の甲をつねって重 … 続きを読む
「五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)」の由来は、古代中国の思想書『孟子(もうし)』に記された、戦場から逃げ出した二人の兵士にまつわる故事です。 五十歩逃げた兵士が、百歩逃げた兵士を「あいつは臆病者だ」と笑ったエピソードから、 … 続きを読む
虚心坦懐の由来は、中国の古典に登場する「虚心」と「坦懐」という別々の言葉が、後世になって日本で結びついたものです。 古代中国の思想書である『荘子』などにみられる、心にわだかまりを持たない状態を指す「虚心」と、平らで穏やか … 続きを読む
「付和雷同(ふわらいどう)」の由来は、古代中国の思想書である『礼記(らいき)』に記された「雷同(らいどう)」という言葉にあります。 雷が鳴ると周囲のものが一緒に響くように、自分自身の確固たる考えを持たず、他人の意見にすぐ … 続きを読む
飲み会や結婚式の披露宴で、そろそろお開きにしたい時、必ずと言っていいほど耳にする「宴もたけなわですが」というフレーズ。 この「たけなわ」とは、一体どのような状態を指す言葉なのでしょうか。実は、単に「終わりが近づいている」 … 続きを読む
「虻蜂取らず(あぶはちとらず)」の由来は、蜘蛛(クモ)の巣にかかった虻(アブ)と蜂(ハチ)を両方とも捕まえようとして、欲張った結果どちらも逃がしてしまったという日本の教訓話だとされています。 二つのものを同時に手に入れよ … 続きを読む